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国立大学法人信州大学

信州大学東京同窓会が開催されました!

去る2月7日(土)、東京都のアルカディア市ヶ谷にて、信州大学東京同窓会が開催されました。総会と懇親会の二部制となっており、東京を中心に首都圏近郊に住む信大出身者を中心に120名超が参加しました。中には、就活を前にした現役の学部生の姿も見られました。(参加した現役学生の声はこちらから)


第一部の総会では、横浜ゴム株式会社の代表取締役会長を務める南雲忠信氏(昭和44年工学部卒)による「タイヤ会社での経験~タイヤのなぜ」と題した講演が行われました。技術者として入社した南雲氏による「タイヤ」をテーマとした話は非常に興味深く、一同聞き入っていました。また、横浜ゴム一筋でトップまで上り詰める中での経験談は、参加した現役学生が今後のキャリアを考える上でも得るものがあったのではないでしょうか。


休憩を挟んだ後、山沢学長より「信州大学この一年の歩み」と題して、重点的に取り組んできた施策を中心に、信州大学の取り組みに関する説明がありました。やはり卒業生として信大の歩みは気になるということもあり、皆さん熱心に耳を傾けられ、質疑応答も活発に行われていたのが印象的でした。校友会・知の森基金についても時間を割いていただき、事務局より参加者の皆さんへ校友会への登録および知の森基金への寄附のお願いをしました。


会場を移して開かれた第二部の懇親会は、信州大学同窓会連合会の可知代表による乾杯のご発声に始まりました。懇親会では、各参加者の座席があらかじめ指定されています。初めて参加する人や一人で参加する人も話しやすいように、各テーブルが初対面の人同士となるように工夫されているためです。各テーブルで、自己紹介に始まり、信大を選んだ理由や在籍時の思い出といった話に花を咲かせました。


会の合間には、毎年恒例の抽選会が行われました。今年の景品は、繊維学部の教員が共同開発した化粧品および農学部特製山ぶどうワインでしたが、化粧品は女性の参加者へ手渡されました。その後、参加者一同肩を組んで春寂寥を合唱し、まさに老若男女が「信大」というつながりで一つになった時間でした。


また、会場内には知の森基金の募金箱を設置していただきました。一同揃って記念写真の撮影を行い、盛会のうちに散会となりました。


温かさにつつまれた素敵な会でした。東京での信大のプレゼンスはまだまだこれからですが、「信大」というつながりを大切に着実に歩んでいきましょう。毎年2月の第一土曜日に開催されているので、今年参加できなかった方も来年はぜひご参加ください。校友会のホームページでも詳細が決まり次第、お知らせいたします。


参加した現役学生の声

「同窓会に参加して本当によかったです。たくさんの先輩方からお仕事やこれからの人生の上で大切なことといったお話をきけて大変貴重な経験をすることができました。これからは信州大学であることに自信をもち就職活動に専念していきます。ありがとうございました。」(経済学部3年 清さん)

「同窓会に参加させて頂いて、さまざまな学部のOB・OGの方たちとお会いし、貴重なお話を沢山伺うことかできました。これから就職活動をする上で、色々な業界を知るきっかけにもなり、私にとってとても貴重な時間になりました。同窓会には、現役の学生が少なかったのが印象的でした。こんなにも貴重なお話を伺える場に学生がいないのは非常に勿体無いと思いました。今後の同窓会発展のためにも、現役の学生が沢山参加して欲しいです。また来年の同窓会で、OB・OGの方にお会いできるのが楽しみです。」(繊維学部3年 水野さん)